互心会剣道クラブ

稽古風景



互心会は毎週日曜日午前中に稽古を行っております。

稽古は防具(面・胴・小手・垂)を着けた『防具組み』と、
防具を着けていない
『初心者組み』とに分かれて行います。

[防具] 左:面、右:小手

年齢で稽古の組み分けはしないため、大人と子供が入り混じって稽古に励みます。
子供と一緒に初心者組みから稽古に参加される保護者の方もいらっしゃいます。

初心者組みでは、正しい打ちや足運びを中心とした稽古を行います。
防具を着けるとどうしても体の動きが制限されるため、
正しい打ちや足運びが身に付くまで防具なしで稽古します。

防具組みでは、基本の打ち込みを中心とした稽古を行います。
基本が身に付いている組の稽古であるため、
素振りや足運びの稽古は行わず、対人の基本打ちの稽古から始まります。

普段の稽古風景や詳細は本ページ左の各リンクからご覧いただけます。


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